断熱塗装や遮熱塗装、外壁塗装なら浜松の有限会社竹下塗装へお任せください。

ＦＲＰ繊維が肌に「チクチク」釣りに集中できません

１９９０製の釣り船です

初秋とはいえ、まだまだ海の日差しは強いいです

下地処理も完璧

いよいよガイナの出番です

もう、暑さは感じません

ほぼ、新艇と同じ色です

船体からの暑さはまったく感じません

まるで新艇です

まるで新艇です

プリントべニアが少し暗い感じでした。

明るい感じの階段室に！！

暗い階段室が

明るい階段室に

空気質改善で健康的に！！

錆を落とし

屋根の隅に溜まったゴミ・埃・鳥の糞などの清掃

表面の汚れを洗い流します

２液形エポキシプライマー

お洒落な感じに仕上がりました。

贅沢な仕上がりに

外壁はマイカの高意匠仕上

屋根は断熱セラミック「ガイナ」仕様

作業開始です。（目粗し）

屋根の表面にキズを付けます。（密着促進の為）

幕板取付けアングルのケレン作業

屋根の汚れを洗い流す高圧水洗浄

2人1組・4チームで洗浄です

屋根棟部分の接合部

超高性能「フラッシュバンド」で補修作業

施行前

フラッシュバンド施工後

シーリング施行前

シーリング施工後

錆び止め塗（重防食）

錆び止め塗(重防食）

スカイマスター19Mを使って荷揚げ作業です。

屋根の上5ヶ所に分けて材料を置きます

「ガイナ」専用下塗り材を塗装します。最初は細かい部分を刷毛で塗っていきます。

いよいよ11.500㎡塗装工事のスタートです。

刷毛で根気よく塗装します。

刷毛塗が完了した部分よりローラー塗のスタートです。

専用下塗り材の塗装後1週間以内に「ガイナ」を塗装します。

規定量の「ガイナ」を塗装します。

細かい部分も確実に規定量を塗ります。

規定量塗布

これが全体の30%です。

残り30％の「ガイナ」の荷揚げです。

規定量の膜厚を保持するため、しっかり塗ります。

確実に仕上げていきます。

単純に厚く塗膜を作ろうとすると、塗膜割れの原因になります。

だんだんと、先が見えてきました。

11.500㎡の屋根も、あとわずかで完成です。

最終的に明り取り窓も「ガイナ」で塗装します。

完成検査

完成写真　東～西

完成写真　東～西

完成写真　西～東

拡大写真

明り取り窓完成

「ガイナ」空缶330コ

バケツに使えますよ！！

前面に発錆が見られました。

まずは、屋根のゴミ・埃を洗い流します。

埃・苔がキレイに洗い流されました。

ケレン(錆落とし)は、もっとも大切な作業です。

赤錆を黒錆(酸化鉄）に変化させて、錆の進行をストップさせます。

2液型エポキシ錆止材

2液型エポキシ樹脂

規定量の「ガイナ」を塗装します

「エアコンの設定温度が全然違います」との事でした。

施行前

高圧洗浄後

ケレン後

錆び固定剤2回塗り

エポキシ錆止塗り後

フラッシュバンド補修

ガイナ完成

クロスの汚れが大変気になります。

まぶしい程の白に仕上がりました。

クロスのシミ・汚れ

気のせいか室内の空気が変わりました。

壁・天井の汚れが気になりました。

気持ちの良い白さです。